沿革
1941年4月 | 鈴木 猛、鈴木木型製作所を創業(岩手県釜石市にて)。 |
1943年 | 大東亜戦争出兵の為、休業。 |
1945年 | 鈴木 猛、シベリアから辛くも帰還する。事業再開。 |
1958年 | 鈴木 猛、事業拡大を画策し、岩手県奥州市常盤に事業所を移転する。 |
1974年12月 | 岩手県奥州市羽田町に移転、工場を新築。 |
1982年12月 | 三井製機製・マシニングセンタVR3A導入。モノ作りのイノベーションにチャレンジ。 |
1983年6月 | 自動プログラミング装置を自社開発。数値制御による無人金型加工を開始。 |
1983年8月 | 有限会社鈴木木型設立。初代社長 鈴木 猛 就任 |
1990年 | 金型工場を増築、森精機製・マシニングセンタMV55導入 |
1994年2月 | 有限会社ベルモデルに商号変更。代表取締役に鈴木 昭美 就任 |
1999年 | CAD・CAM導入。再びモノ作りのイノベーションにチャレンジ。 |
2000年 | 代表取締役鈴木が、国の卓越技能士に選出される。 |
2005年10月 | 遠心鋳造グラビティー鋳造機開発。 |
2006年7月 | 工場内を大幅に改築する。CAD・CAM設計室、打合せ室、事務所を新設する。 OKK製・マシニングセンタVP600導入。 |
2009年5月 | 3Dプリンター Zプリンター650導入。 |
2011年3月 | 東日本大震災発生。2週間程の休業を余儀なくされる。 |
2013年11月 | 新金型工場を新築、OKK製・マシニングセンタVM53導入。 |
2014年4月 | 3Dプリンター KEYENCE社製・アジリスタ導入 |
2018年5月 | 新金型工場を増築、OKK製・マシニングセンタVB53導入。 3Dプリンター フュージョンテクノロジー社製・L-DEVO M4040P導入 |